2011年05月08日

最近聞いている音楽まとめ(長いです)

備忘録みたいなもんです。twitterでつぶやいたりつぶやいていなかったり、最近いろいろ聞いている音楽のまとめです。ツイッターだと内容が「過去に流れ去ってしまう」感覚があって、それだとなんだかとってももったいないような気がして。せっかく知ることができたのだから、もうちょっと自分用の記録として留めておきたいな〜と。
あ、それから。「です、ます」と「だ、である」が混在してますが目をつぶってくださいませませ〜(汗)。


ということで、こんな曲についてメモっています。
ほとんどがニッチではございますが。


 Dreletronic - Čavel v glavi (1992)
 Franko Krajcar feat. Jadranka Stojaković - Melankonija (2008)
 Modà - La Notte (2010)
 Slavonia Band - Ej, Lutkice (2010)
 Atiye - Dondurma (2009)
 Daleka Obala - Nema te (1994)
 へんしん!!じゃがポテ仮面 第1弾 (2010)
 Nikos Vertis & Sarit Hadad - Emeis oi duo tairiazoume (?)
 The Call - Everywhere I go (1986)
 The Call - Memory (1987)
 Hulkar Abdullaeva - Sevmaysan (2009?)


では、どぞ。



Dreletronic - Čavel v glavi (1992)

 http://youtu.be/WcCI6fpxbHg

Čavel v glavi(チャベル・ヴ・グラヴィ?)は、クロアチアのバンド Dreletronic(ドレレトロニク?)のデビュー曲で最大のヒット(らしい)。これは、同じクロアチアのロック・バンド Thompson が1991年にリリースしたデビュー曲 Čavoglave (チャヴォグラヴェ?) のパロディソング(Čavoglave は nailhead の意味をもつクロアチアにある村の名前で、Čavel v glavi は nail in head の意味)。Dreletronic というグループは2枚のアルバムをリリースしただけで活動を終えたようです。ボーカルだった Davor Dretar Drele はラジオやテレビのパーソナリティ、俳優として活躍中のようです。

Dreletronic
 http://hr.wikipedia.org/wiki/Dreletronic
Sexpresso: Davor Dretar Drele
 http://www.youtube.com/watch?v=dzsLTVvRl0E



Franko Krajcar feat. Jadranka Stojaković - Melankonija (2008)

 http://www.youtube.com/watch?v=N3nE66FTYHk

クロアチア出身の Franko Krajcar(フランコ・クライツァー?)が2008年にリリースしたアルバム Pensieri の収録曲。デュエットしているのは日本でも知られているサラエボ出身のヤドランカ(Jadranka Stojaković)。
「現地在住の日本人から、最近はクロアチアのひとたちから『どうしてあんな戦争をしてしまったのだろうと思うことがある』と聞くことが多くなった」というハナシを聞いた、というハナシを聞いたことがあります(伝聞の伝聞w)。このビデオを見ていて思い出しました。

Franko Krajcar
 http://www.frankokrajcar.com/indexen.html (音が出ます)
ヤドランカ(Jadranka Stojaković)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/ヤドランカ



Modà - La Notte (2010)

 http://www.youtube.com/watch?v=R3Ob_fTaWmI

イタリアのロックバンド Modà(モダ)が2010年10月にリリースしたデジタル・シングル。最新アルバムは、彼らが出場した今年のサンレモ音楽祭開催中の2月にリリースした Viva i romantici 。
ちなみに、Modà は日本語でいうならファッション・モードの「モード」。だからといって、ダニエルもベティもウィルミナも関係ありません(笑)、あしからず。

Modà
 http://it.wikipedia.org/wiki/Modà



Slavonia Band - Ej, Lutkice (2010)

 http://www.youtube.com/watch?v=vhRrpGuZlzA

Slavonia Band は2001年に結成、翌2002年に最初のCD(アルバム?)Idu kiše をリリース。活動拠点もやっぱりスラボニアなんでしょうかねえ。この Ej, Lutkice(エイ・ルトキツェ?英訳:Hey, Sweety)は、PV中にもあるクロアチアのラジオ局 Narodni RADIO などがスポンサーとしてついているようです。
ちなみに、先の Davor Dretar Drele もこのラジオ局でパーソナリティをしています。
ちなみに、スラボニアはクロアチアの地方名です。

Slavonia Band
 http://www.slavoniaband.hr/
 http://www.facebook.com/slavoniaband



Atiye - Dondurma (2009)

 http://www.youtube.com/watch?v=IrXqD6U8uL8

彼女についての英語版ウィキを見ると、ドイツ生まれのオランダ系トルコ人シンガー、ということなんでしょうねえ。音楽活動はトルコに軸足を置いているようです。トルコらしくもありトルコらしくもない、従来にはない新しいターキッシュ・ポップスがこれからはどんどん増えていくんでしょうね。

Atiye
 http://en.wikipedia.org/wiki/Atiye_Deniz



Daleka Obala - Nema te (1994)

 http://www.youtube.com/watch?v=tR6Igbz5kLU

Daleka Obala(ダレカ・オバラ)はクロアチアのスプリトで活動中のバンド。1985年に結成され1990年にデビューアルバムをリリース。バンド名は英語で distant coast の意。この曲 Nema te(ネマ・テ)は、1994年にリリースされたアルバム Morski pas の収録曲。
ちなみに、メンバーのひとり Zoran Ukić(ゾラン・ウキッチ)の息子はプロのバスケット選手の Roko Ukić(ロコ・ウキッチ)。

Daleka Obala
 http://en.wikipedia.org/wiki/Daleka_Obala



へんしん!!じゃがポテ仮面 第1弾 (2010)

 http://www.youtube.com/watch?v=QfiW2eFQ6jY

大阪の毎日放送の天気予報「はれときどきうた」で使われている曲。第1弾、第2弾は向笠揚一朗クンが、第3弾は鈴木福クンがそれぞれ歌唱。我が家では、この舌足らずな歌声に魅了されてます(笑)。

へんしん!!じゃがポテ仮面 第2弾・関西編
 http://www.youtube.com/watch?v=G19ojQ3GA6M
へんしん!!じゃがポテ仮面 第3弾・冒険編
 http://www.youtube.com/watch?v=b-G7SmzsMOA



Nikos Vertis & Sarit Hadad - Emeis oi duo tairiazoume

 http://www.youtube.com/watch?v=CgwCKQp4q7A

オランダ(ホルクム)生まれギリシャ(テッサロニキ)育ちの Nikos Vertis は2003年にデビュー。彼の歌はライカとよばれるポップフォークにジャンル分けされているようです。
イスラエルのアフラにある音楽一家に生まれた Sarit Hadad は、2002年のユーロビジョン・ソング・コンテストにイスラエル代表として出場したことでも知られています。

Sarit Hadad - Light the candle (2002)
 http://www.youtube.com/watch?v=wtZaZod887U

Nikos Vertis
 http://en.wikipedia.org/wiki/Nikos_Vertis
Sarit Hadad
 http://en.wikipedia.org/wiki/Sarit_Hadad



The Call - Everywhere I go (1986)

 http://www.youtube.com/watch?v=Vi-CfLsgLyk

The Call - Memory (live)

 http://www.youtube.com/watch?v=jLccZuweACs

ボーカルでギタリストのマイケル・ビーン(Michael Been)を中心に1980年に結成されたアメリカのロックバンド。1982年にアルバム The Call でメジャーデビュー。ワタシが彼らを知ったのは4枚目のアルバム Reconciled の収録曲でシングルリリースされていたこの Everywhere I Go のPV。楽曲の好み云々ではなくてボーカルであるマイケル・ビーンの見た目と声にひとめぼれ&ひと聞き(?)ぼれしたのがきっかけ(笑)。日本で彼らのアルバムがリリースされることはほとんどなかったと思いますが、どうだったんでしょうかねえ。

1991年にアルバムリリース後、バンドとしての活動を休止してマイケルはソロ活動を開始。ミュージシャンとして活動するかたわらプロデュース業もはじめました。
バンド活動再開後の1997年にオリジナル・アルバム To Heaven and Back をリリース。残念ながらバンドとして全盛期のような出来ではなくて、これがバンドとしては最後のリリースになります。2000年にはバンド活動を再度休止したようです。
その後、マイケル・ビーンは息子ロバート・レヴォン・ビーン(Robert Levon Been)が所属するバンド、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ(Black Rebel Motorcycle Club、BRMC)をサポート。
マイケル・ビーンは2010年8月19日、BRMC が参加するベルギーのハッセルトの音楽祭 Pukkelpop 2010 のバックステージで倒れ死去。これにより、バンドの再々活動は非常に難しくなってしまいました。

ちなみに、Everywhere I Go のPVの最後に流れる リチャード・マニュエル(Richard Manuel)はザ・バンド(The Band)のメンバーのひとり。彼らの最初のアルバム3枚にザ・バンドのガース・ハドソン(Garth Hudson)がキーボーディストとして参加していたこともあって、バンドメンバーとリチャードとの交流があったことがうかがえます。

Michael Been
 http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Been
The Call
 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Call_(band)



Xulkar (Hulkar Abdullaeva) - Sevmaysan (2009?)

 http://www.youtube.com/watch?v=TujzAyIuYyI

ウズベキスタンの Hulkar Abdullaeva が2009年にリリースした作品。同年リリースの彼女のベストアルバムに収録されているらしいです。以前はホラズム・ポップスというのでしょうか、彼女の代表曲 Lazgi のように民族音楽色の強い楽曲を歌っていたようですが、最近はポップな作品が多くなったようです。彼女の名前の表記は複数みうけられますが、Hulkar Abdullaeva が現在は一般的なようです(ウズベキスタンのウズベク語は現在は公式にはラテン文字なので、キリル文字は古い表記)。

Hulkar Abdullaeva - Lazgi
 http://www.youtube.com/watch?v=oT40tBZvGak


以上。

最後まで読んでいただき、さんきゅーべろまっち!(古っw)

posted by oka at 00:45| 奈良 ☁| Comment(0) | 音楽(music) - YouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする