2012年06月17日

[memo]ユーロビジョンとスウェーデンとオーストラリア

えっと〜、自分用のメモです、ほとんど。
一部、過去にとりあげた曲がありますがご了承を。


今年のユーロビジョンが終わって3週間。いまだ放心状態が続いております。楽しかった時間というのは終わってからさらにさびしく感じるものなのですね。ただ、アゼルバイジャンでの開催について諸手をあげて喜べなかったのは唯一、ココロ残りでした。
という難しいハナシはおいといて。


スウェーデンの優勝は今年で5回目(ちなみに、これはイギリス、フランス、ルクセンブルクと同じで、最多の7回はアイルランド)。そういや、これら5曲をまとめてじっくり見たこと・聞いたことがないなあ。
ということで、あらためて、今回を含めて5組のビデオを見てみました。


2012年
アーティスト:Loreen
タイトル:Euphoria


http://www.youtube.com/watch?v=Pfo-8z86x80 - live@ESC final
http://www.youtube.com/watch?v=4nJcmLMb5to - pv
http://diggiloo.net/?2012se - lyrics

「スウェーデンのビョーク」と一部でいわれている彼女。昨年のスウェーデン代表選抜 Melodifastivalen にも出場していて、そのときはフツーに顔を見せてましたが、それから1年のあいだにナニかあったんでしょうかねえ。


1999年
アーティスト:シャルロット・ニルソン(Charlotte Nilsson, Charlotte Perelli )
タイトル:Take me to your heaven


http://www.youtube.com/watch?v=9f5RdBjC0Bo - live@ESC
http://www.youtube.com/watch?v=JJIdW-ydwhQ - pv
http://diggiloo.net/?1999se - lyrics

このあとに結婚してラストネームがペレッリに変わった彼女。2008年に「Hero」という楽曲で再出場するもファイナルで18位とふるわず。


1991年
アーティスト:カローラ(Carola)
タイトル:Fångad av en stormvind


http://www.youtube.com/watch?v=_S3YFhlEakg - live@ESC
http://diggiloo.net/?1991se - lyrics

もちろん、トヨタの車とは関係のないカローラ。1983年に Främling(邦題:ラブ・イズント・ラブ)で初めてユーロビジョンに出場し、2006年には Invincible で3度目の出場を果たしています。
ちなみに、ビデオの冒頭で彼女が歌っているのはイタリアの女性歌手フィオルダリーゾ(Fiordaliso)の1984年のヒット曲 Non voglio mica la luna。


1984年
アーティスト:Herreys
タイトル:Diggi-loo Diggi-ley


http://www.youtube.com/watch?v=p-RRXHG00GY - live@ESC
http://www.youtube.com/watch?v=Ybs39cu21iw - pv - English ver.
http://diggiloo.net/?1984se - lyrics

だんごのアレとは関係の無い Herrey 三兄弟。ファッションやら振り付けやらがいかにも80sチックなのがラヴ。って、80sなのは当然だけれど。


1974年
アーティスト:アバ(ABBA)
タイトル:恋のウォータールー(Waterloo)


http://www.youtube.com/watch?v=3FsVeMz1F5c - live@ESC
http://www.youtube.com/watch?v=pv6_UMum0gA - swedish ver.
http://www.youtube.com/watch?v=Sj_9CiNkkn4 - pv
http://diggiloo.net/?1974se - lyrics

1970年代後半に世界的に人気がブレイクするアバも、この当時はスウェーデン国外での知名度はほぼ無かったとか。この優勝でヨーロッパでひろく知られるようになったものの、2年後に「ダンシングクイーン」(だったかな?)が世界的に大ヒットするまでは「一発屋」の扱いだったよう。その数年間もずっと人気のあった国としてオーストラリアなんだとか(以上は、ウィキ日本語版でも触れられているコト)。これは、映画「プリシラ」でアバの楽曲がふんだんに使われていたり、オーストラリアでのユーロビジョン人気と関係があるのかな、と思わせるハナシ。オーストラリアのひとたちにとってイギリスやヨーロッパという存在は特別なものなんでしょうかねえ。
と、ハナシがズレちゃいました。まあ、個人的なメモなんで・・・エエか(笑)。

以上。
posted by oka at 23:11| 奈良 ☁| Comment(4) | 音楽(music) - Eurovision | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スウェーデンって毎年いかにもユーロビジョン向きの明るい楽曲出してきてそこそこのいい成績を上げてるよね。そんな歴史の中で今回の曲は雰囲気暗めでちょっと異色な感じがしたけれど、他の参加曲と比べて断然完成度が高いと思いました。
Posted by 龍児 at 2012年06月18日 18:27
@龍児さん

ユーロビジョンに限らず、スウェーデンのポップスって「良質」ってイメージがあります。今年もそうでしたがレベルが違ってましたね。
Posted by oka at 2012年06月19日 00:52
スウェーデンに出張中です。ちょうど今、自分の部屋のTVでMelodifestivalen 2013をやってます(笑)。ちなみに、ESC2012の時期もここにいて、行きつけのパブのTVで見ようとしたら人の山に押しつぶされました...

スウェーデンに限らないけど、北欧は冬の間夜が長いので気分が暗くならないようにエンターテインメントを求める人が多いです(客先の地元人複数がそう言っているので、実際にはかなり深刻な問題なのかも)。そうなると、出てくる曲もあんな感じなんですよね。先週まででMelodifestivalen 2013の出場曲が総てオンエアで出そろい、CDもリリースされています。

ちなみに、北欧や東欧でこれから春のネタというと、ESCとHockey-VM(アイスホッケーのヨーロッパ選手権)ですね。去年のVMでは決勝トーナメントのスウェーデン-ロシア戦でスウェーデンの選手がラフプレーで流血負傷を負ってブーイングの嵐(この時ロシア側はメジャーペナルティ(5分間ペナルティボックス)およびゲームミスコンダクト(退場処分)を食らったにもかかわらず、その後2点入れやがりました)。そのウップンがESCで全部吹っ飛びました(爆)。
Posted by バッタもんにはパチもん at 2013年03月03日 04:41
@バッタもんにはパチもんさん

(名前がスゴい〜w)

お仕事おつかれさまです!
たしかに「北欧の冬は陰気な季節だ」なんて、小説や映画でよく聞きますねえ。日本では、不景気になると「お笑い人気」が高まる、なんていう伝説(?)がありますし、世の中が暗いときに明るいものを求めるのは東西、かわらないんでしょうね。
Posted by oka at 2013年03月04日 01:16
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